約 1,647,116 件
https://w.atwiki.jp/pgitem/pages/334.html
画像 完成品 主材料 副材料 備考 緑の液体 アロエ×5 絆創膏 アロエ×1 ブルーハーブ×1、木綿×1 わんぱくの称号 採取場所 取得中です。 アロエを副材料に使用するアイテム 取得中です。 アロエを使用する武器 取得中です。
https://w.atwiki.jp/aaa333/pages/2270.html
ウルフカットは10年後の彼だと思う・・・。絆創膏のアクセサリー、白いのだけでいいです;v; -- たんぱく (2008-11-30 20 22 54) やっぱりそう思いますよねwwwてか、上手いです♪ -- meguriai (2008-11-30 20 49 37) 思います思います(`・ω・´)!! ぃぇぃぇ;もっと丁寧に描ければいいと思う今日この頃orzありがとうです v -- たんぱく (2008-11-30 21 35 21) 思います!彼の10年後かっこよすぎです! -- さくら (2008-11-30 21 45 37) カーーーッコイーーーーーーーー!!!!! -- みるく (2008-12-01 20 25 52) さくら様 10年後の彼の格好よさは反則です;v; みるく様 街森のキャラの目さえなんとかなれば再現が可能なのに・・・orzお褒めどうもです(*´ェ`*) -- たんぱく (2008-12-02 00 52 59) あの、この↑にある、「さくら」さんって、誰ですか?私じゃないような気がするんですケド・・・。っていうか、絶対違いますっ!誰なんですか?!(ごめんなさい。なんか気になっちゃって・・・。) -- さくら☆(これから、☆をつけようと思います。) (2008-12-02 21 39 29) アアッ!彼だ・・・。 -- みみ (2008-12-07 14 51 18) 笹川だあ。 -- みみ (2008-12-07 15 11 36) ぁぁorz遅くなってすいません; さくら☆様>ぁ、名前がかぶっていたようで;たまたまでしょうか?@@;以後気をつけますね(*´v`*) みみ様>どう考えても絆創膏は彼のためのアクセサ(ry 任天堂もいいとこついてきます -- たんぱく (2008-12-11 01 32 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dng48/pages/77.html
2ターン目霊能者 2ターン目後手 ← 2ターン目霊能者 → 3ターン目先手 A B C D 1 (寺) (古戦場) (村) (霊山) 2 (廃病院) (武家屋敷) (モーテル) (キャンプ場) 3 (研究所)(和風の扉)(食堂内:月雪) (学校) (住宅街) (古城) 4 (海) (スクランブル交差点) 吸血鬼 (ショッピングモール) (教会) 乳首絆創膏 〆谷 ガチャ少女 がちゃどくろ 未来出 登紀和さん 行動結果 教会に移動してにのまえに「破ァ!」と唱えました。 防御側リアクション「一般人をけしかけて、一は逃走します」 一百は霊能力者の霊威を受け、さらに日本刀で斬りつけられて<死亡>しました。 標的変更:勇者(略)陣営 勇者パーティから追い出されたわたしが辺境都市の割烹料理でほっこりスローライフ~齢数千年の大妖だからってチートスキルなんて持ってませんったら!~ ☆DP 0 キャラクター名 能力名 備考 月雪 花 異界食堂 吸血鬼エリート 音響催眠術 橘 吉宏 Where s the scatman? 死亡(D4) まらりひょん チンのシコうっ!帝 緊縛 死亡(D4) 妖怪乳首絆創膏 アイデンティティ・クライシス 瀕死 吉田沙保里陣営(チーム名:がちゃガチャずーっとまわ@) ★DP 5 キャラクター名 能力名 備考 ガチャガチャ少女 ~ガチャガチャ少女がやってくる~ 受精 がちゃどくろ ガチャガッチャ 〆谷朽縄 縄綱編(ロープアーミー) 一 百 有徳 受精 死亡(D4) 未来出汁三 山都 NPC キャラクター名 能力名 備考 登紀和さん 破ぁ!!/バケモンにはバケモンをぶつけんだよ 標的:勇者(略)陣営 +スタンス 鏖:敵陣営スタメンの全滅(DP:1) 死して屍拾うものなし:自陣営スタメンの全員が生き残る(DP:1) ニルヴァーナ:自陣営のキャラクターを成仏させる(DP:1) ★(達成済み)百鬼夜行:1ターンの間にスタメン全ての能力を使用する(DP:1) ノロイ:一般人を呪う(DP:1) ★(達成済み)ゲゲゲのゲ:墓場で運動会をする(DP:2) 頭文字B:ジェットババアとの勝負に勝つ(DP:2) ごん、お前だったのか:海と山の幸を学校へ寄付する(DP:2) 信じる者は救われる:同一のキャラクターが教会と寺でお祈りする(DP:2) 実験だよ実験!:井戸の霊を異様な雰囲気の家に連れ込む(DP:3) お遍路さん:自陣営スタメンが全てのマスを踏破する(DP:3) 七不思議:7つのスタンスを達成する(DP:3) ハッピーバースデー:高位妖怪を召喚する(DP:1~3、召喚した怪異の格に応じて付与)
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/40191.html
【検索用 ましないへえす 登録タグ LAM VOCALOID ま カラスヤサボウ 初音ミク 曲 曲ま】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:カラスヤサボウ 作曲:カラスヤサボウ 編曲:カラスヤサボウ イラスト:LAM 唄:初音ミク 曲紹介 私の全部は、呪われたんだ 曲名:『まじないベエス』 歌詞 赤い糸、くるんと 小指に絆創膏 夕焼けに、唱えたの シュリンク・シュクラー・リトゥン 小さなアメジスト おまじないのノート 塗りつぶす ハートの中にある名前 君が 大大大大大大大嫌いだ 君が 大大大大大大大嫌いだ 何千何百何十何回も ねぇ、傷をつけても 大大大大大大大嫌いだ 君が 大大大大大大大嫌いだ 何千何百何十何回も ねぇ、消えない 私の全部を呪いにかけた 君の手が、君の目が、 ひどく胸を刺して 私の全部は、呪われたんだ ただ君に、ただ君に 恋をした刹那 ORSA-FORSA-FORSAMA-FORSA 赤い糸で全部絡まってしまえばいい もう二度と解(ほど)けない 御呪(おまじな)いの中で ORSA-FORSA-FORSAMA-FORSA 君が 大大大大大大大嫌いだ 君が 大大大大大大大嫌いだ 何千何百何十何回も ねぇ、傷をつけても 大大大大大大大嫌いだ 君が 大大大大大大大嫌いだ 何千何百何十何回も ねぇ、消えない 私は全部を呪いにかけた 君の手も、君の目も、 心さえも、全部 あなたの全部は呪われたんだ もう君に、もう君に 届かない 愛で 大大大大大大大嫌いだ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1630.html
プリキュア運動会救護班/makiray 「位置について!よーい!」 パン、っとおもちゃのピストルの音。四人が飛び出した。先頭は なぎさ。 今日はプリキュア仲間が集合しての運動会である。日頃の行いがいいのか、よく晴れている。 「あたたた」 「最初は なぎさだと思ってたわ」 トップでゴールしたものの、ゴールを過ぎても止まり切れず、なぎさは次の競技の準備をしていた ひなたに突っ込んだ。ふたり揃って、ゆりを班長とする救護班席にやってくる。 「痛っ」 「我慢なさい」 鼻の頭で消毒液が染みる。相手がゆりでは反論もできない。ひかりだったらもっと優しくしてくれるのに、と なぎさは思った。 「あー、血が出てる!」 「大した事ないから」 「しみる!しみるっ!」 ひなたが悲鳴を上げた。消毒が終わると六花が鼻の額に絆創膏を貼る。のどかなら女の子の顔に絆創膏は貼ったりしないよなぁ、とぶつぶつ言いながら、なぎさと一緒に戻っていく。入れ替わりに、のぞみ。 「りんちゃぁん、転んじゃったぁ」 「全く、あんたが騎馬戦の馬の先頭とか。上に乗んなさいよ」 「だってジャンケ――痛いってばぁ!」 「薬はしみるもの!」 右の肘と左の膝頭を消毒、大きめの絆創膏を貼る。 「はい、次!」 プログラムは順調に進んでいる。一方で救護班への「来客」も途切れなかった。ゆりたちはてきぱきと作業を進めて、皆を送り出していく。 「なー、今年の救護班、なんであの組み合わせなん?」 「班長のゆりさんが指名したらしいんだけど」 あかねが耳打ちするように言うと、ラブも小声で答えた。 ゆり、りん、いつき、六花、いおな。 「どっちか言うたら選手枠やんか」 「だから怪我のこともよくわかるし、ってことみたい」 確かに、救護班を訪れる者は少なくないのだが、待たされることはない。手際はいいようだ。 「でも、厳しいんだよなー」 「あたし、亜久里ちゃんに怒られちゃったー」 はるかが肩を落とす。 救護班は他に、えみると亜久里も加わっている。 「プリキュアたる者、いつも前を向いて歩き続けること。 前を向いてトラックをしっかり見ていれば転ぶことはないはずです!」 亜久里の真似をする。 「あたしの傷、大丈夫かな…」 なおが青い顔をしていた。 「どないしたん」 「えみるちゃんが、傷を完璧に消毒しないで放っておくとどういう風に悪化してどういうことになるか、って詳細に教えてくれてさ…。化膿して…うぅっ…」 「あぁ…」 真似をする気力もないらしい。その様子を想像して皆が顔をひきつらせた。 「なんで さあやとか あきらさんとかじゃないの? お医者さん志望でしょ? ぴったりじゃん」 なぎさの声が大きくなる。 「志望してるだけでは素人、というのがゆりさんの意見」 「そりゃそうやろけど」 「ひかるが、いおなに、不注意すぎる、って説教されたって」 響が腕を組んだ。 「今回の救護班には『癒し』がない」 「治療はしてくれるんだけどね」 「次は祈里ちゃんに入ってもらおう」 「あと、こまちさん」 「今年は怪我せんようにするしかあれへんな」 「慎重に」 「じゃ、みんな」 「ご安全に」 救護班のメンバーが目くばせをする。りんが親指を立てると、ゆりが頷いた。 「予防に勝る治療なし、なのです」 えみるが胸を張った。
https://w.atwiki.jp/reko_jin/pages/40.html
2009/05/06/2 GM プレイヤー9名 開始前の雑談 土曜のアノ鯖もいいですよ 暇があれば参加します アノ鯖が一番ベーシックなTW人狼です レコ鯖は、簡易が多い上に、ルールが結構変わります ここの鯖が 実は一番最先端なルールがあります(自称) というか、ルールを歪曲させている張本人は俺だったりしますがw 私も曲げたみゃよね?一応 自重するんだ、そこの さんは進化させている 自重するんだ、そこの みゃん 俺はぐるぐる歪曲させている この、狂い無し呪術有りは日常茶飯事よーッ! オレ、ウサギ 発言自重します 寂しい日はうさぎになるの 死んでしまうのですね、さびしくて。 いつも兎ですがなにか・・・? それとも月からネットゲーム? 月から?かぐや姫?にーと_ うー・・・このカッコになると あのプロロが使いたい 俺が許可する使いなさい 俺が許可しない。 俺ネタは禁止 プロローグ この村に猫が紛れ込みました 猫はとてもすばしっこいので皆で捕まえないと止められません 爪でみゃんみゃんにされる前に、 みゃ症候群にかかる前に 捕まえようみゃ 会議 会議開始みゃ 猫はどこじゃぁ? GM席にいます。 みゃ!? 解決(、、* (´・ω・`)肉球 さぁ、捕まえて吊ってしまうがよろしw 肉球がっ(、、 ん、今回は誰もCOしない雰囲気です? 初日は話すことがないので、無言になることも多いです 別にしなきゃいけないわけじゃないですもんね こういうときは、自分からCOして、空気を作っちゃいましょう 明日が激動な予感ですね!? ですね とりあえず村側とだけ 相部屋決め えと・・・その、 私以外に猫が紛れ込んだみたいみゃから 相部屋組んで見つけるんみゃっ 二人部屋 - - - -- 処刑会議 さんがみゃんみゃんにされました sの相部屋の方 さんと同じ部屋だったのはわたしとさんです どんな様子か報告を(、、 まず私が皆のCOを尋ねました そしたらさんがまず村側だと言って 少し遅れてさんが狼側だといいました 少し間を置いて、さんが「CO変更はありませんか」 といって、しばらくたったら絆創膏をつけていました hmm 自殺ですか? 可能性はありますね さんが狼っていう可能性はありますが 多分自殺だと思っています 言動がそれっぽかったので まぁ、さんのを聞く限りは、 そうですが、 さん、合ってますか? ちなみに さんとさんの役職は? さん、さんの言っていたことは合ってますか? だいたいはっ なるほど いわないとだめ? できればききたいですね 出来れば村側とだけにしておきたいんですが ということは祈祷かな? なるほど 処刑投票 みゃんみゃんにした猫がいるみたいみゃ 猫捕獲投票みゃ 耳打ち投票 ( ( ( 弁解 正直今死人が出てるのは私の所だけなので 私が処刑されてもしょうがないと思います。 一応COしておきます。祈祷師です。 牧師です さんが祈祷師らしいので こちらでいいです 決戦投票 ( ( 遺言です がんばってください 相部屋決め 二人部屋 - - -- 処刑会議 さんとさんがみゃ症候群にかかってしまったみゃ はい、 相方であるさんが死にました 貴方は狼さんですか(’’? 村側です さんは一昨日の晩、私に狂人COしましたがあれは? 狂COして 相手が狼側だといえば、 祈祷である可能性があります 相手が祈祷であるとわかれば、その人を吊る危険性はなくなるので まぁ、あなたは村人とCOしましたが なるほど。ということはさん狂人という主張・・・(、、? もちろんです。 ところで、さんは、一体? いつの間にか… さんはどこといっしょでしたっけ 疑いのかかっている身で、どうこう言うのはあれですが とです fm 状況を聞きたいのですが、 ええっとええっと、特に目だった話はなかったですが 気がついたら、絆創膏ですか? ですね(’’; ですです だとしたら、狼がいるかもしれませんね。二人に まぁ、こっちも 気がついたら絆創膏でしたが というか、何も話してませんね。 うーん どっちか判別がつきづらいですね さんに入れた理由を聞きあってたくらいで、 あ、俺はさんに入れた理由は、自殺票のかわり、ですが、 その結果、牧師を失ってしまったらしいことは、 ごめんなさい。 処刑投票 耳打ち投票 ( ( 遺言3行 さんが吊られた理由もサッパリ 私に票が集まる理由もサッパリ いや狼側が残りまくりって話か? …pq ・・・。 みなさま 語尾にみゃをお付けくださいませ エピローグ こうしてみんなみゃんみゃんにされてしまったみゃ。 狼側勝利みゃ キャスト 村人 牧師 祈祷師 狂人 狼 反省 OKみゃ ごめんみゃ(ノヘ いやだコン うへへみゃ 黙れうさ さんが騙されてくれてよかった だめだわからんーーーー まだ わからなかったはずだー なぜあきらめる?; 様。なんて騙しやすいお方なんだッ!! 敗因だぁ(、、;申し訳なかです 狼2いるから さんとさんは分かりませんでした>< 自殺しなくても・・・ さんナイス自殺かもしれない さんの自殺なければ、俺吊られてましたしねw ほんと。さんの自殺でほんと助かりました 私の狼予想は完璧じゃないかー 完全に間違えてた(、、; いや、自殺しなくてもいけたかもw さんはCOで村側としか言わなかったから 絶対狼だと思った… くぁー(ノヘ sとsどっちが祈祷かわからなかった・・・
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/299.html
562 名前:1/2[] 投稿日:2011/06/03(金) 09 42 20.91 ID RRqGFcUDO [3/12] 指を切った嫁かつみん 男「かつみー、飯まだー?」 女「うるせーな、今作ってるとこだろが」 男「早くしないと餓死して死ぬー」 女「だったらお前もなんか手伝いやがれ」 男「それもそうだな。何すればいい?」 女「そこのレタス洗ってボウルに入れとけ。他は見つかり次第頼むから」 男「オッケー。これだな?」 女「あ、馬鹿。包丁使ってる時に不用意に手ぇ伸ばすなよ」 男「そうか。悪い悪い」 女「たく。お前のドジで怪我しても責任取らねぇからな?」 男「かつみこそ、他所見してると……」 ピッ 女「ッッッ!? ってぇ!!」 男「……言ってる側からやりやがった」 563 名前:2/2[sage] 投稿日:2011/06/03(金) 09 43 41.46 ID RRqGFcUDO [4/12] 女「あぁ、クソッ。お前が話しかけてくるから指切っただろーが!!」 男「人のせいにすんな。自分の不注意だろうが」 女「タカシに正論言われると倍腹が立つな……おぉいて」ブツブツ 男「あー、血ぃだらだら出てら。どれ……」パクッ 女「!?」 男「んー……」チュパチュパ 女「な、何してんだよ……」 男「……ほれ、血ぃ止まったぞ」チュポッ 女「お前はジゴロかよ。キザなことしやがって……」 男「大丈夫。唾液には口内殺菌作用があるから汚くない」 女「誰も汚いなんて言ってないだろ! なんか舐め方がいやらしいんだよお前は!」 男「考えすぎだよ。絆創膏はって大人しくしとけ」ペタ 女「……礼なんか、言わねーぞ」 男「言わなくていいよ。飯作りの続きはやっとくから、座っておけよ」 女「……」 翌日、怪我が治っても絆創膏を取らないかつみさんの姿があったそうな…。
https://w.atwiki.jp/dng48/pages/72.html
地形 A B C D 1 (寺) (古戦場) (村) (霊山) 2 (廃病院) (武家屋敷) (モーテル) (キャンプ場) ガチャ少女 がちゃどくろ 〆谷 一 未来出 3 (研究所)月雪 吸血鬼 橘 まらりひょん 乳首絆創膏 (学校) (住宅街) (古城) 4 (海) (スクランブル交差点) (ショッピングモール) (教会) 初期位置 勇者パーティから追い出されたわたしが辺境都市の割烹料理でほっこりスローライフ~齢数千年の大妖だからってチートスキルなんて持ってませんったら!~ DP 0 キャラクター名 能力名 月雪 花 異界食堂 吸血鬼エリート 音響催眠術 橘 吉宏 Where's the scatman? まらりひょん チンのシコうっ!帝 妖怪乳首絆創膏 アイデンティティ・クライシス 吉田沙保里陣営(チーム名:がちゃガチャずーっとまわ@) DP 0 キャラクター名 能力名 ガチャガチャ少女 ~ガチャガチャ少女がやってくる~ がちゃどくろ ガチャガッチャ 〆谷朽縄 縄綱編(ロープアーミー) 一 百 有徳 未来出汁三 山都 + スタンス 鏖:敵陣営スタメンの全滅(DP:1) 死して屍拾うものなし:自陣営スタメンの全員が生き残る(DP:1) ニルヴァーナ:自陣営のキャラクターを成仏させる(DP:1) 百鬼夜行:1ターンの間にスタメン全ての能力を使用する(DP:1) ノロイ:一般人を呪う(DP:1) ゲゲゲのゲ:墓場で運動会をする(DP:2) 頭文字B:ジェットババアとの勝負に勝つ(DP:2) ごん、お前だったのか:海と山の幸を学校へ寄付する(DP:2) 信じる者は救われる:同一のキャラクターが教会と寺でお祈りする(DP:2) 実験だよ実験!:井戸の霊を異様な雰囲気の家に連れ込む(DP:3) お遍路さん:自陣営スタメンが全てのマスを踏破する(DP:3) 七不思議:7つのスタンスを達成する(DP:3) ハッピーバースデー:高位妖怪を召喚する(DP:1~3、召喚した怪異の格に応じて付与)
https://w.atwiki.jp/tokyo-okinawa/pages/53.html
帰省凸者19( 別名 塚地 ) 7日のルート決め。 ザウルスを名物うどん屋に連れていってくれた 高松から善通寺市鳥坂峠まで爆走シティサイクルどんだけ(ry いきなり凸者 観音寺付近にて アクエリオン フェイスペーパー 絆創膏 湿布 四国凸者 道の駅「とよはま」にて エバのボトルキャップ
https://w.atwiki.jp/p_ss/pages/673.html
久しぶりに見る、ゆかちゃんのうなじ。 常時それを隠している自慢の長い髪は今、大きめのクリップで無造作に頭の後ろでまとめられている。 珍しい。髪に癖がついてしまうのを嫌い、外ではもちろん、家の中でもほとんどしないのに。 もしかしたら私の部屋が暑いのかも。私は手元のリモコンでクーラーの設定温度を1℃下げた。 予定より早く仕事が終わった今日は、私の家でシャワーを浴びて夕飯を食べて、2人でまったりとテレビを観て過ごしていた。 ゆかちゃんは床に座り、後ろのソファーに座る私の脚に背を預けている。 その体温を感じながら、私は顔が見られないのをいいことに、斜め下に晒された希少価値高いうなじを鑑賞していた。 私が貸した黒いTシャツと白いうなじのコントラストが鮮やか、だからというのもあるが、そもそも見ることを許されている立場にいるのが単純に嬉しい。 私の大切な人は色々な意味で守備が固いので、些細な部分も漏らさず飲み込みたかった。 テレビ番組を観て笑う度に足下で揺れる背が、素肌に当たってくすぐったい。その感触さえも漏らしたくない。 何がそんなに可笑しいのかな、と思う私の口元もすでに緩んでいる。テレビのせいではないけれど。 ふいに背の揺れが止まり、うなじを中心とした私の視界の中にゆかちゃんの手が入ってきた。 左の耳たぶから少し下った部分、顎と首との境界に近い部分を、人差し指が撫でている。 たしかその指先の下には、肌より濃い色の円い絆創膏があるはず。 今日の午後、雑誌のインタビューの合間。 「ゆかちゃん、首どしたん?痒いん?」 広い控室に響くあ〜ちゃんの声で、私は携帯からゆかちゃんへ視線を移した。 真っ黒いカーテンみたいな髪の下で、左手が動いている。 「ん〜、なんかさっきから痒くて。蚊に刺されたんかなぁ」 どれ、とテーブル越しに身を乗り出したあ〜ちゃんの顔が、あちゃあ、と変化した。 「刺されとんね。見事に赤くなってるわ。痒そお〜」 傷が写真に写らないようにとスタッフが用意した絆創膏が貼られたが、結局はゆかちゃんの髪で完全に隠されて意味がなかった。 まだ痒いのかな。 ゆかちゃんの指にはあまり力が入っていないみたい。掻きたいのを我慢しているのだろうか。 相変わらずくすくすと笑いながら、小さい円を描くように指先を動かしている。 そういえば、私はまだ傷を目にしていなかった。席からの角度的に見えなかったし、わざわざ立ち上がって覗くのも面倒だったし。 私はそんな自分の無精を悔いた。と同時に、それが変態じみているようで軽いショックを受ける。 が、ショックは相当軽かったようで、私は大して躊躇なくソファーから前屈みになり手を伸ばした。 「ひゃっ、な、なに!?」 予告なく触れられて驚くゆかちゃんを無視し、首の絆創膏を剥がす。想像よりも薄い赤色の点が現れた。 「おぉ、虫さされだ」 「おぉって、昼間話してたじゃん」 上半身だけ後ろに向けたゆかちゃんの手が、剥がされた部分をすぐに覆ってしまった。 「もー、それ返してよー」 伸びてきた細い腕に奪い返されそうになって、私は咄嗟に手を後ろに隠した。 あ。Tシャツに絆創膏くっついた。 「なんで?どうせ髪で隠れるでしょ。それより手、どけてよ」 子供っぽい私の動作と同じくらい幼く頬を膨らませていたゆかちゃんの表情が、意外そうに変わった。 「見たいん?なんだ、それなら…」 ゆかちゃんはおもむろに立ち上がり、私が見えやすいようにソファーに手を突いて首を差し出した。 「はい、どうぞ。その代わり、見たら絆創膏返してね。寝てる間に掻いちゃうかもしれないんだから」 少し楽しそうに子供を諭すようなその口ぶりに思わず笑いながら、私は遠慮なく観察する。 遠くからだと点にしか見えなかった傷は淡い桃色の円で、それより濃い色の中心部が少し盛り上がっている。 よく見るものなのに、蛍光灯に照らされて普段より白さが際立つ肌を意識すると、途端に艶かしく感じる。 それをごまかすように、私はふざけて右手で傷を軽くつねった。 「ん…」 …ん? ゆかちゃんから想定外の声が聞こえ、部屋の空気がとろりと濃度を増した気がした。 まさかと思い数秒待ったが何の反応もなく、ゆかちゃんの横顔も体もじっと動かない。 空気はどんどん重くなり、2人の周りを濃厚に漂い始める。 私は声の主とは違って正直な空気に従うことにした。 何も言わずに傍らにあるゆかちゃんの左腕を取り、バランスを崩した腰を抱えて引き寄せると、愛しい体は素直に私の腿の上に跨がって座り、向かい合う姿勢になった。 唇より先に、ちょうど目線の高さに来た刺し傷に吸い付く。 たまに舌先で突ついたりしながら、実は傷を目にしたときからずっと、こうしてみたいと思っていた自分に気づいた。 だって、いつもみたいに痕がつく心配をしなくていいから。 何度も執拗に、加減せず吸い上げる。断続的にゆかちゃんの喉奥から息がもれた。 ひとしきり欲求を満たして顔を上げると、戸惑うような表情。 「急すぎだよ」 そう言いつつ左手を私の首にまわし終える頃には、余裕ある大人の顔に切り替わって、 「のっち、蚊 みたい」 唾液で濡れた私の下唇を右の親指でなぞり、 「ゆかの血、欲しい?」 私の答えを聞かずに口づけてきた。 余裕が吹き飛んだ私は焦れたように舌でゆかちゃんをこじ開け、息も声も吸い取るようなキスを繰り返す。 今日は2人ともショートパンツなので、直に触れる腿が気持ちいい。 私は体勢的に珍しく自由な両腕を駆使し、キスを続けたまま腿だけでなく届く限りの全身を撫で回す。 しかしすぐに布越しの感覚に飽きて、邪魔な黒いTシャツをたくし上げた。ブラのホックも外して体を引き寄せる。 温かな感触に安心すると、苦しそうにくぐもった声が耳に入り、ようやくゆかちゃんを解放した。 ゆかちゃんの上気した頬と濡れた瞳を見て、私はさっきの問いを思い出す。 『血、欲しい?』 唇で首筋を下へ辿りながら、意識していないのに想像が勝手に膨らんでいく。 この白い肌の下を、赤い、いや紅い血が流れている。 その証拠に、私が唇を少しずらして首に押し付けると、脈打つ太い血管が触れた。 今私が歯を立てて皮膚を突き破ったら、きっと生温かくて、ほんのちょっととろみがある、あの鉄の味が口内に拡がるのだろう。 それを知っているのはゆかちゃんの他に、蚊だけ。 なんか、おもしろくない。 鬱陶しく丸まった服が進路を阻んだので、私は背を屈めて鎖骨から乳房まで勢いよくジャンプした。 「ぇ?…っつ…!」 …え? またゆかちゃんから想定外の声が。 何かあったのかと思い慌てて口を離すと、ゆかちゃんの綺麗なはずの胸に薄らと歯形が浮かんでいた。 もしかして、私がつけた? 視線を上げた先には、本気で驚いたゆかちゃんがいた。 頭から血の気が引く、という表現を考えた人を尊敬する。今の私は文字通り血が引いていた。 「いや、これはあの…その…」 今度は、喉が張り付く、という表現を考えた人を尊敬したくなった。言葉が出てこない。 想像しただけだったのに。やってしまうなんて。 「…いいよ」 「?」 咄嗟に意味が取れない私の目の前で、久しぶりに見る切羽詰まった表情のゆかちゃんが、早口に言葉をつないだ。 「だからのっちが噛 みたいならいいって」 それでも動けずに何度か瞬きをしていると、首の後ろにまわされた手に乱暴な力で歯形まで頭を持っていかれた。 少しの間赤くなったその痕を見つめ、そろそろと柔らかな肌に歯を当てる。 もう、気が変になりそう。 翌日。 控室で寝不足の頭をだるく振り、私は手にしたラジオ収録の進行表その他諸々資料に視線を落とした。 大きなあくびを一つしたら、顎に違和感。 慌てて頭の中の思考と記憶の回路を懸命に切ろうとする私の耳に、隣で話している2人の会話が入ってくる。 「あれ?ゆかちゃんの絆創膏、おっきくなってない?」 あ〜ちゃんの声に心臓を鷲掴みにされた。 気のせい、気のせいだよあ〜ちゃん。 気づかなくていいことが、世の中にはたくさんあるんだよあ〜ちゃん。 私の想いは共犯者にあっさりぶった切られた。 「あー、やっぱ目立つかな?なんか昨日、蚊 みたいなヤツに吸われちゃって」 手から離れた資料がバサリと床に拡がる。 のろのろとイスから立ち上がり、テーブルの下に派手にばらまかれた紙たちをのろのろと拾う私に、無邪気な声が。 「それあ〜ちゃんも経験ある!あり得んくらい腫れるよね〜。たぶん、ゆかちゃんの血が美味しいから余計に吸われたんじゃろ」 ゴンッ 「…」 私の頭が強かにテーブルにぶつかった。 「ちょ、のっち、なにコントみたいなことしとんの」 そのコントをする原因を作った人物は笑い呆れながら、床に屈んで紙を拾い始める。 私はその隙に、1人イスに座るゆかちゃんを抗議の目で見上げた。 ゆかちゃんは少し眠たげに開いた瞼の間から私を見下ろし、あの余裕ある大人の笑みを浮かべている。 そして私を見下ろしたまま長い髪を左耳にかけ、昨日より一回り大きいサイズの絆創膏を、人差し指で撫で始めた。 見せつけるようなその仕草と、小さい円を描くような指先の動きを見た途端、背筋を冷たいものが走った。 …あれ? 昨夜の光景がちらちらと浮かぶ。 珍しいうなじ。撫でていた指。楽しそうな口ぶり。空気を変えた反応。 もしかして。 始めから、誘われてた…? 私の様子の変化に気づいたのか、ゆかちゃんはにこりと笑って、真っ赤な舌先をちらりと出した。 ガンッ 「…」 「ちょっと、あんた、そんなにぶつけたら今以上に頭バカになっちゃうって!」 まだテーブルの下で紙を拾うあ〜ちゃんの笑い声が、動けない私の背中にかかった。 あ〜ちゃん、私のことはいいから。 この小悪魔をなんとかして。 ーーーーendーーーー